prismScapeFilmの「No!Trafficking」


by no-trafficking

2010.2.7イベントのお知らせ

こちらのブログ、なかなか更新せずにごめんなさい。
2010年最初のお知らせです。
きたる2/7(日)に開催される、てのひら〜人身売買と立ち向かう会さん主催のイベント。
昨年、私たちの企画展「Back to Yours〜カラダに還る〜」にて、サバイバー女性たちの暮らしを映した写真を展示しました。その時に出会った女性が来日し、トークを行うイベントです。
以下が内容となります。なかなか直接出会うことのない方たちのお話を聞く機会、ぜひご参加下さい。

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トークセッション『北タイに生きる、日本への移住労働を経験した女性たち
         〜セルフヘルプグループ“SEPOM(セポム)”の活動を事例に』

かつて、さまざまな理由でタイから日本に移住労働する経験を持つ女性たちが、
おしゃべりをしたり、悩みを語ったりして集うセルフヘルプグループがあります。
「SEPOM(セポム)Self-empoworment Programme for Migrant Women」
という、東南アジアのタイ北部、チェンライ県を中心に活動するNGOです。

SEPOMの中には、移住労働の中で人身売買され、心やからだに傷を負った女性たち
もいます。けれども、辛い経験に打ちのめされているばかりではなく、色々な問題に
さいなまれながら、お金を出し合い、融資をし合って、仕事興しをしている女性も
とても多いです。その姿はたくましく、そしてあたたかです。

「悲劇的なストーリー」をもって語られる、元人身売買被害者女性たちではなく、
「今を生きる主人公」としての彼女たちのとりくみを知ってもらいたい、
そんな思いから、このトークセッションを企画しました。

当日は、SEPOMから、2人のタイ人女性が来日し、SEPOMの活動を紹介します。
そして、日本で生まれ、母とともにタイに帰国した子どもたち(TJC=タイ・ジャ
パニーズ・チルドレンと呼ばれます)と交流する日本のNPOからもゲストを迎え、
映像や写真を用いてトークセッションを行います。

貧困や格差、グローバライゼーションと移住労働、女性への差別や暴力を超えて
生きていこうとする人々のまなざしや姿から、多くのインスピレーションを感じ
ていただければ幸いです。皆さまのご参加をお待ちしています。

■日 時:2010年2月7日(日) 17:30〜19:30 (17時15分より開場します)
■場 所:しんじゅく多文化共生プラザ 多目的室
 地 図:http://www.shinjukubunka.or.jp/tabunka/japanese/information/index.html

■内 容:トークセッション「セルフヘルプグループ「SEPOM」のとりくみと
             日本でSEPOMに関わるグループのとりくみ」

ゲスト:Ms. THEERA SRILA(SEPOM セルフヘルプグループ担当スタッフ)
    Ms. Jiraporn Sae-tan(SEPOM 運営委員)
    村上なほさん(NPO法人プリズムスケープフィルム代表/多摩美術大学教員)

進行&通訳:齋藤百合子(恵泉女学園大学教員/人身売買禁止ネットワーク運営委員/SEPOM )
   ※トークセッションの後、会場の皆さんとのディスカッションも予定しています。

■参加費:500円(ただし、学生は無料(学生証を受付で提示ください))
 定員:30名(座席と資料作成の都合上、事前申し込みにご協力ください)

■申込先:てのひら〜人身売買に立ち向かう会 事務局 担当:百瀬
     E-mail:tenohira_ycatip@hotmail.co.jp
   ※メールに、お名前、所属、連絡先、希望座席数を記入してお送り下さい。
   TEL:050-1445-6947 FAX:020-4624-7480
   HP:http://www.geocities.jp/tenohira_trafficking/

■主 催:恵泉女学園大学平和文化研究所 研究事業(研究担当者:齋藤百合子)
■共 催:てのひら〜人身売買に立ち向かう会
■協 力:SEPOM(Self-Empowerment Programme for Migrant Women)
     NPO法人プリズムスケープフィルム
     JNATIP(人身売買禁止ネットワーク) (順不同・申請中も含む)
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by no-trafficking | 2010-01-28 13:18